instagramでも靴製作の様子などご紹介しています。
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2017年11月09日

ベビーシューズ製作中

ベビーシューズも基本的にはオーダーいただいてからの製作となりますが、履ける時期も限られますし、プレゼント等のタイミングもあるかと思いますので、多少の在庫は用意してあります。

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と言いつつも、在庫を見たらこげ茶が一足あるだけだったので、一番人気の赤を追加で作っているところ。

posted by cacica at 22:57| ベビーシューズ

2017年11月08日

生徒さんの作った靴 2017 9・10月

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お義姉さんのために作った靴。スポンジソールとシュリンクレザーで、軽く、柔らかく。
自分の靴から家族の靴へ、そしてそのまわりへ。広がっていく靴作りです。

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黒い内羽根フルブローグ。
ハンドソーンウェルテッド製法にも慣れてきましたね。
教室内にファンがいる程の安定した完成度です。

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ヌメ革を斑染めした靴。
レザーソールで、画像には写っていませんが、ヒールが少し面白い形になっています。

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旦那さんのために作った靴。
大きな木型でその上ブーツで、いつもと違うサイズに苦戦しましたが、良い仕上がりになりました。
履いていただくのが楽しみです。

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モカシン製法+マッケイ底付けで作ったドライビングシューズ。
軽快な履き心地になりましたね。


posted by cacica at 23:16| 生徒さんの靴・教室の様子

2017年11月06日

「Avant Noel-どうぶつたちの小さなクリスマス-」

さいたま市西区指扇のギャラリーatelier Madoにて開催される「Avant Noel-どうぶつたちの小さなクリスマス-」に参加させていただきます。
毎年恒例となったこちらのイベントも5回目となりました。
Cacicaは革小物の販売とワークショップで参加いたします。
※ワークショップ日以外の在店はありません。

会場 :atelier Mado
会期 :2017年12月3日(日)〜19日(火)
11時〜17時 ※日・月・火曜のみオープン
※期間中、カフェランチご利用いただけます。

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今回のワークショップはミニブーツのクリスマスオーナメント。
作れるのは一足分、色は4色の中から2色お選びいただけます。
(サンプルはatelier Madoにてご覧ください)

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開催日時:
12月5日(火)
  10日(日)※残り1席(11/15追記)
  18日(月)
※各13時〜、定員4名

参加費:2,400円(ドリンク付)

※お問い合わせ・ご予約はCacica(cacica@hotmail.co.jp 048-637-0016)
 もしくはatelier Mado(048-871-9774)まで。
posted by cacica at 23:16| おしらせ

2017年11月04日

2017秋冬ソックス 入荷しています

KARMAN LINEより、秋冬のソックスが入荷しております。
今期は今までご要望の多かったタイツもありますので、工房にお越しの際には、お手にとってご覧ください。

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ちなみに、奥さんのオススメはフワフワなウールのハイソックス(画像2枚目)だそうです。その他、ウールのもの、シルク混のものなど、レディースだけでなくメンズもありますので、プレゼントにも是非。

今月のショップスペースオープン日は、21日(火)〜26日(日) 10:00-17:00となっております。皆さまのお越しをお待ちしております。

posted by cacica at 23:06| KARMAN LINE

2017年10月23日

10月のショップスペースオープン日

いつも通りの直前告知ですが、明日24日(火)〜29日(日)まで、今月のショップスペースオープン日となります。時間は10:00〜17:00。革小物等のお買い物はもちろん、見学や、カジュアルラインの試着でしたら、アポイントなしでお越しいただけます。

工房は道路から少し奥まったところにあります。区画北側の砂利道からお入りください。


半月程前になるでしょうか。靴資材が届けられる際、宅配業者のヘルプの方が場所がわからないらしく、ドライバーの方に聞いているのが耳に入りました。
ヘルプ「この荷物どこですか?」
ドライバー「あそこの森みたいな家!」

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森みたいな家って…。

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個人的には鬱蒼としているくらいが好みなのですが、さすがに森はマズイだろということで、庭木の枝を豪快に落としました。

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危うく電線を切断するところでしたが、無事にスッキリしましたので、是非見てやってください。

posted by cacica at 22:52| おしらせ

2017年10月22日

外羽根サンプル フルブローグ 完成

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とりあえず左足だけ。もう片足は仕様を変えて作る予定です。

※オーダーは承ります。→外羽根のページ(2017/11/08追記)

posted by cacica at 23:18| スタンダードライン

2017年10月20日

トップリフト交換

通常仕様ではトップリフト(ヒール接地面)は、ソールと同じ素材の軟質ゴムです。私自身そうなのですが、硬い素材では、長時間歩いていると踵が痛くなってしまうことがあるので、柔らかいものを採用しているのです。柔らかい=減りやすいので、厚さを一般的なものよりもやや厚めの8oにしていますが、たくさん歩く方はやはりすぐに削れてしまうとのこと。

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今回、お客さまに選んでいただいたのは、ビブラム5351という素材。
厚みはいつもと同じ8oですし、硬さも程々で良さそうです。

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いつもと違うのは、中心線をしっかりと合わせること。慣れないので慎重に。

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色はこげ茶の一色しかないようでしたが、どちらかといえば黒に近い色味で、違和感なく仕上がりました。

この後、ソールのコバ周りを少し仕上げ直して、アッパーを磨いたらお渡しとなります。

posted by cacica at 21:20| スタンダードライン

2017年10月15日

外羽根サンプル 釣り込み〜スクイ縫い

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靴の形が見えてきました。なかなか良い感じです。

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スクイ縫いは糸を今までよりもやや太めにしています。
糸をさばく時の摩擦の具合から、私のスクイ針ではこれくらいの太さが限界かもしれません。

posted by cacica at 21:56| スタンダードライン

2017年10月11日

スニーカー用シューレース

Vincent shoelace より、スニーカー用シューレース「PEE-WEE」と「SANDY」が入荷しました。
どちらも80年代にPRO KEDS から出ていたMADE IN U.S.A.のシューレースをサンプリングして再構築したモデルです。

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スニーカーはもちろん、革靴にもどうぞ。

posted by cacica at 00:27| VINCENT SHOELACE

2017年10月10日

踵部分の工夫

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カジュアルラインのカカト部分の切り替えは、デザイン上のアクセントでもありますが、考え方としては型入れ時の歩留まりを良くするため。無駄を省き、少しでも価格を抑えたいのです。

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そうは言っても、使用している馬革は細かい傷や染みが多いので、こんなにきれいには型紙を並べられないですけどね。

posted by cacica at 20:21| カジュアルライン

2017年09月28日

外羽根サンプル 裁断まで

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外羽根のサンプルは新しく仕入れたシュリンクレザーを使って製作しています。今までのシュリンクレザーが「シワシワ」という感じだったのに対して、こちらは「ツブツブ」という感じの仕上げ。入れ替える訳ではなく、これからは2種類扱って行く予定です。色のバリエーションもそれぞれ違いますので、お好みで選んでいただけると良いかと思います。

今回の革は、私にはグレーとベージュの間くらいに見えますが、奥さんに言わせると、「スモーキーブラウンじゃない?」とのこと。名前が長くて嫌だというと「じゃあ、煤茶。」と、骨董にハマりつつある私に刺さる、侘びた色名にしてきました。まあ、こうやって見ると茶系かもしれませんね。

木型に釣ると少し色が薄くなりますし、ステッチの色によっても雰囲気は変わりますので、どんな靴になるか、私自身も楽しみです。

posted by cacica at 22:31| スタンダードライン

2017年09月25日

9月のショップスペースオープン日

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明日26日(火)から30日(土)が9月のショップスペースオープン日となります。時間は10:00〜17:00です。レイアウトも以前と少し変わり、新しい商品も追加しましたので、お立ち寄りいただければ幸いです。


posted by cacica at 22:24| おしらせ

2017年09月08日

お客さまの靴

先日納品いたしました、お客さまの靴です。

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○仕様(メンズ)
表革:栃木レザーシュリンク 黒
裏革:ナチュラル
手縫いステッチ:こげ茶
靴紐:こげ茶
ソール:こげ茶

posted by cacica at 20:51| スタンダードライン

2017年09月06日

生徒さんの作った靴 2017 7・8月分

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木型を使わずに、ご自身の足から作ったスリッポン。
切りっぱなしの革の端、手縫いのステッチに温かみが感じられます。

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深いボルドー色のスリッポン。
当初はビット(金具付き)ローファーを作る予定でしたが、モカ縫いをやめてメダリオンにしました。
個性的な一足になったと思います。

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息子さんのために作ったサンダル。ヌメ革を緑に染めて製作しました。
何度も仮合わせをするのが大変でしたが、ちょうど良い季節に完成しましたね。

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モカ付きの外羽根です。
繊細なミシンでのモカ縫いと2対の紐穴の組み合わせが珍しい仕様。
紐を下段で結ぶのもお洒落ですね。

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ボリュームのある外羽根ブーツ。
穴飾りでわかりにくいかもしれませんが、赤茶の革に入ったステッチは水色。
当初は目立つかと思いましたが、不思議と良い感じに馴染んでいます。

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馬革で作ったサイドレースの靴。
ご自身で購入した馬革で、木型以外は工房のカジュアルラインと同じ仕様で製作しています。
木型の丸みが良く出て、可愛らしい形に仕上がりました。

posted by cacica at 22:14| 生徒さんの靴・教室の様子

2017年08月25日

8月のショップスペースについて

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8月はレイアウト変更のため、ショップスペースおやすみとなります。
9月のショップスペースオープンは26日(火)〜30日(土)を予定しております。
直前になるかもしれませんが、また改めてご案内させていただきます。
よろしくお願いいたします。


posted by cacica at 21:45| おしらせ

2017年08月23日

外羽根サンプル 製作中

春〜夏にかけてのオーダーの山を越えたので、しばらく放っておいた外羽根サンプルの製作を再開しました。フルブローグは重厚にハトメ有りの6穴でまとめる予定。

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あとはこの型紙で左下に位置する穴飾りの向き。順番で大きな「○」になれば問題はありませんが、サイズの関係で小さい穴になった場合、「・・」にするか「:」にするか。個人的な好みと、コンビにした時のまとまりの良さでは前者かな、というところ。いずれにせよ、角のところはもう少し間隔を広くとる必要がありそうです。

posted by cacica at 22:38| スタンダードライン

2017年08月07日

工房改装日誌

休日や空いた時間を利用しての工房改装。
私が打ち合わせやフィッティングをしていると、奥さんがバックヤードに行き来できなくなるので、小部屋のような通路のような空間を作りました。

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床は杉の古材、壁は合板です。

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今回は暗めのトーンにしたかったので、練り済み漆喰に墨汁を混ぜて塗っていくことにしました。

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一度塗り目は途中で漆喰が足りなくなり墨汁と練り直したため、左の壁と正面の壁で色調が変わってしまいましたが、仕上げ塗りではなかなか上手く塗ることができました。

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ショップスペース自体が広くなったわけではありませんが、空間に奥行きが出て良い感じになりました。

posted by cacica at 22:08| 工房改装日誌

2017年07月24日

7月のショップスペースオープン日

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急なご案内となってしまいましたが、明日25日(火)〜30日(日)が7月のショップスペースオープン日となります。時間は10:00〜18:00です。

スタンダードラインの採寸・打ち合わせ以外でしたら、どなたでもアポイント無しでお越しいただけますので、どうぞお気軽にお越しください。

posted by cacica at 23:04| おしらせ

2017年07月13日

色々考えてます

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先日、問屋さんから、いつも使っているゴムソールが廃番になったとの連絡をいただきました。それだけでなく、そのメーカーさんも今年一杯で廃業してしまうとのこと。表面の細かいテクスチャが気に入って使っていただけに、とても残念です。

今オーダーをいただいている靴の分はもちろんありますし、その時に多めに仕入れたので、すぐにどうこうということはありませんが、同時に自分の靴作りを見直す時期に来ていることも感じています。

ゴムのソールを使っているのは、その屈曲性とグリップに優れた性質が現代の生活に適していると考えているからです。ただ、製作の観点からみると強力な溶剤系の接着剤を使わなければならず、作業環境はとても良いとは言えません。それは合成の先芯にも言えることですが、私の職人としての(そしてその後の)寿命を考えると、いつかは溶剤系の接着剤を使わない靴作りにシフトしていかなければならないとも考えているのです。

革の先芯であれば溶剤は使わなくて良いですし、レザーソールは縫いつけた部分を伏せるときに使うくらいなので、溶剤の使用頻度はかなり低くできます。しかし、革の先芯は厚みが必要なので木型やパターンのバランスを見直す必要がありますし、レザーソールに至っては今までと履き心地が変わってきてしまいます。どのような靴がお客さまにとって、そして私にとっても良い靴なのか。サンプルをいくつか作ってみて、最適解を探していきたいと思っています。

どの製造業でも一緒かもしれませんが、靴業界でも革や道具がなくなったり、質が悪くなったりということが急速に進みつつあります。それは今の流れが急だから特に感じるだけで、誂え靴という文化が過ぎ去ったときから緩やかに進んでいることなのかもしれません。今までの職人さんがそうしてきたように、私もその時の時勢や置かれた状況でベストを尽くしていきたいと思っています。

さて、明日も靴、作ります。

posted by cacica at 22:57| 雑記

2017年06月27日

工房お休みのおしらせ

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明日6月28日(水)〜7月7日(金)まで、長めのお休みをいただきます。
この間にいただいたお問い合わせ等のメールは7日以降、順次ご返信させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
posted by cacica at 17:43| おしらせ