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2017年10月23日

10月のショップスペースオープン日

いつも通りの直前告知ですが、明日24日(火)〜29日(日)まで、今月のショップスペースオープン日となります。時間は10:00〜17:00。革小物等のお買い物はもちろん、見学や、カジュアルラインの試着でしたら、アポイントなしでお越しいただけます。

工房は道路から少し奥まったところにあります。区画北側の砂利道からお入りください。


半月程前になるでしょうか。靴資材が届けられる際、宅配業者のヘルプの方が場所がわからないらしく、ドライバーの方に聞いているのが耳に入りました。
ヘルプ「この荷物どこですか?」
ドライバー「あそこの森みたいな家!」

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森みたいな家って…。

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個人的には鬱蒼としているくらいが好みなのですが、さすがに森はマズイだろということで、庭木の枝を豪快に落としました。

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危うく電線を切断するところでしたが、無事にスッキリしましたので、是非見てやってください。

posted by cacica at 22:52| おしらせ

2017年10月22日

外羽根サンプル フルブローグ 完成

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とりあえず左足だけ。もう片足は仕様を変えて作る予定です。

※オーダーは承ります。→外羽根のページ(2017/11/08追記)

posted by cacica at 23:18| スタンダードライン

2017年10月20日

トップリフト交換

通常仕様ではトップリフト(ヒール接地面)は、ソールと同じ素材の軟質ゴムです。私自身そうなのですが、硬い素材では、長時間歩いていると踵が痛くなってしまうことがあるので、柔らかいものを採用しているのです。柔らかい=減りやすいので、厚さを一般的なものよりもやや厚めの8oにしていますが、たくさん歩く方はやはりすぐに削れてしまうとのこと。

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今回、お客さまに選んでいただいたのは、ビブラム5351という素材。
厚みはいつもと同じ8oですし、硬さも程々で良さそうです。

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いつもと違うのは、中心線をしっかりと合わせること。慣れないので慎重に。

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色はこげ茶の一色しかないようでしたが、どちらかといえば黒に近い色味で、違和感なく仕上がりました。

この後、ソールのコバ周りを少し仕上げ直して、アッパーを磨いたらお渡しとなります。

posted by cacica at 21:20| スタンダードライン

2017年10月15日

外羽根サンプル 釣り込み〜スクイ縫い

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靴の形が見えてきました。なかなか良い感じです。

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スクイ縫いは糸を今までよりもやや太めにしています。
糸をさばく時の摩擦の具合から、私のスクイ針ではこれくらいの太さが限界かもしれません。

posted by cacica at 21:56| スタンダードライン

2017年10月11日

スニーカー用シューレース

Vincent shoelace より、スニーカー用シューレース「PEE-WEE」と「SANDY」が入荷しました。
どちらも80年代にPRO KEDS から出ていたMADE IN U.S.A.のシューレースをサンプリングして再構築したモデルです。

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スニーカーはもちろん、革靴にもどうぞ。

posted by cacica at 00:27| VINCENT SHOELACE

2017年10月10日

踵部分の工夫

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カジュアルラインのカカト部分の切り替えは、デザイン上のアクセントでもありますが、考え方としては型入れ時の歩留まりを良くするため。無駄を省き、少しでも価格を抑えたいのです。

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そうは言っても、使用している馬革は細かい傷や染みが多いので、こんなにきれいには型紙を並べられないですけどね。

posted by cacica at 20:21| カジュアルライン