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2018年01月22日

「テヅクリダイスキ ワークショップ」

2月、3月にさいたま市西区指扇のギャラリーatelier Madoにて、一日ワークショップを開催いたします。

〇テヅクリダイスキ ブックカバー

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日時 : 2月18日(日) 14:00〜(1時間)
    3月4日(日) 14:00〜(1時間) ※満席となりました
参加費 : 2,000円 (材料費込 ドリンク付き)
素材 : 馬革
色 : 黒、茶、マーマレード
要予約 : 定員4名


〇テヅクリダイスキ ペンケース

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日時 : 3月11日(日) 13:00〜(3時間)
参加費 : 3,500円 (材料費込 ドリンク付き)
素材 : 牛革
色 : 黒、ワイン
要予約 : 定員4名

※どちらも革の色に限りがありますのでご希望の添えないことがあるかもしれません。
ご予約の時に希望の色をおしらせください。
メールか電話にてご予約承ります。
cacica@hotmail.co.jp
048-637-0016

posted by cacica at 19:55| おしらせ

2018年01月17日

いすみ市のベビーシューズ

千葉県いすみ市では、「キョン」という小型の鹿が爆発的に繁殖しているそうです。夕方のニュースの特集等でも取り上げられているそうなので、ご存じの方も多いかもしれません。農業被害や植生被害の深刻化、捕獲の際の人員・資金の確保等、問題は多方面に及ぶとのこと。そこで、捕獲したキョンの革を地域資源として活用し、うまく循環の輪を構築できないかという試みが進められています。

その活用案の一つとして、キョンの革を使ったベビーシューズができないかとのいすみ市からのご依頼で、デザイン〜型紙〜サンプル製作をさせていただきました。

今回のベビーシューズは販売用ではなく、製作キットや一日体験用としてのもの。製作の際は、以下の点を考慮に入れています。
・初心者でも手縫いで簡単に縫えること
・革漉き(厚み調整)が必要ないこと
・カラーバリエーションが作りやすいこと

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結果、上のような形になりました。靴のタイプとしては、ギリーといえるでしょうか。キョンの革だけでは、その柔らかさから形状維持が難しいため、牛の革とのコンビにして強度を出しています。足にあたる部分(主に後足部)に主にキョンの革を使用し、それを強度のある牛革で前足部から覆うような形です。なんとなく、自然や動物を想起させるような造形になったと思います。

作り方や資材の手配先等をお伝えして、ひとまず私の仕事はここまで。今後、どのような展開になるかわかりませんが、もしどこかで見かけた際には応援よろしくお願いいたします。

posted by cacica at 22:42| ベビーシューズ

2018年01月11日

ブローチ「長靴をはいた猫」

フランス在住の刺繍作家、玉野綾子さんによるブローチです。
普段はアクリル画と刺繍を組み合わせて物語性のある作品を制作されていますが、Cacicaには靴や足にまつわるものをモチーフに制作していただいています。

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今回のモチーフは「長靴をはいた猫」。
コートやストールの他、帽子やバッグに付けていただいても良いかと思います。お出かけのお供に是非。

posted by cacica at 22:37| 玉野綾子